2012/05/18 いつも使うものだから
2012/05/18
先日、いつも私達社員を厳しくも温かく指導してくださる関川副社長殿への誕生日プレゼントとして社員から「汁碗とお箸」を送らせていただきました。
その返礼として副社長の方からも社員に「汁椀」を頂きました。
「毎日使うものを貰ったのだから、こちらからも一人一人手渡しで渡したい」
と副社長の意向で「汁椀お渡し会」(?)が開かれました。
「両手で受け取り、両手で手渡す」、この想いがいすゞ製作所の原点です。
製品だけでなく、気持ちも丁寧にお渡しする・・・こうした社風だからこそお碗ひとつにしても大切に扱うようになるのです。
いただいたお椀はひとつひとつ見た目が微妙に違います。
天然木で作られたお椀は、人間と同じく年輪の「顔」があり、それぞれに「味」があります。
このお椀も使う人のことを思いやって丁寧に作られたまごころの結晶だと感じました。
そしてこれまで使ってきた汁椀たちには大きな感謝を。
このお椀を使い始めてから実に10年が経ちました。
塗りがボロボロに剥げるまで使っていたのも物を大切に扱う気持ちの現われではないかと思います。
このお椀たちは大切に保管していきます。
